1月のつぶやき4

料理や酒を「舌で味わう人」と「頭で味わう人」がいます。
どっちが上とか下とかはないです。



取材する中で。
単純にサクセスストーリーも好きだし、芸術・文化論も好きだし、哲学もすきだし、道徳についてのことも好き。
中でも心震えるのは芸術・文化・哲学の論だなぁ。
ずっと聞いていたいし、ずっと考えていたい。



僕は「論」が好き。
今日の哲学の講義も非常に有意義な時間だった。
脳がぐったりするほどエキサイティングした。



すぐに答えを出すことが良いとは思わなくなりました。
じっくり、ゆっくり、ローギアで考えることの方が大切だったり。



「店長はさらし首じゃないよ。『他人にあいつよりはマシだ』と安堵を与えるさらし首のようで、そうじゃない」

ゲレクシスの台詞。
古谷実、やっぱりおもしろいなぁ。



修理していたNIKONが返ってきた。
離れ離れだったこの数週間。
手元に戻ってくるとやっぱり愛おしい。

大切に扱おう。



経営者は簡単な言葉で、多くの人に伝わる話し方をしないといけない。
だから、言葉選びにも感性がいる。
自分が分かればいい、同等の知性の人にしか分からない言葉しか使えない優秀な経営者はいない。



記事を書くにあたり、貪るように本を読んでいるのだけど、なかなか読書感想文を書く暇がない、という。
何か良い方法はないだろうか。



今日は鼈甲職人への取材。
鼈甲。
何て読むか分かります?
ベッコウ。
眼鏡やかんざしの、あのベッコウは亀の甲羅だったんですよ。



外国語を知らない者は自分自身の言語について何も知らない。
Those who know nothing of foreign languages know nothing of their own.

ゲーテのこの言葉がヒントになる。
今、手がけている記事について。
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する