12月のつぶやき4

おもねらない姿勢で、少しばかり挑戦してみたい。



対話するように読書し、呼吸するように文章を書く。



料理に塩を入れると塩梅よくおいしく食べられるが、塩に料理を入れたら塩辛くてとても食べられない。
欲望も同じ。
人生の中に欲望を入れるべきで、欲望の中に人生を入れてはいけない。



ドストエフスキーの罪と罰より、古今亭志ん生の黄金餅の方がいい。
と言った北野武。
なんだかいいなぁ。



頭の中で色々と考えるよりも、愚直に実行すること。



果物屋に入ると楽しい。
一口にみかんと言っても色々あって、静岡の三ヶ月みかんを選ぶ。
早生から青島に変わったところ。
味がしっかりしてる。
値段の違いは袋の大きさの違い。
果物屋さんの果物って本当おいしい。
当たり前だけど。
スーパーマーケットの果実と果物屋さんの果実は、居酒屋の酒とバーの酒くらい違う。



大掃除をした後の部屋に対する慈しみ、愛おしさ。
これが毎日同じだけ続いたとすれば、部屋は常しえに美しい。

これ、恋愛にも言える。
人間の心は儚い。



リアリティにこそ説得力。
リアリティについて考える。
皺の一本一本だってそう。
生命の証として大切なもの。



30を越えてから、目上の人に対して機嫌の悪さをあからさまに出すようになった。
もちろん相手が悪いことをしているという前提として。
30を越えると、目上の人も頭ごなしに怒ることがなくなった。
とても生きやすくなった。
はて、これは良いことか、悪いことか。



目の前の承認よりも、ずっとずっと遠いところにある目的のために日々を過ごすことが、最近のテーマである。



どこのコンビニの惣菜がおいしいかを比較して順位を決めるのではなく、耕作からはじめる、もっと言うと狩りの方法を学ぶような感じ。
とても一朝一夕ではどうにもならないこと。
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