株式会社MIMAの人気の理由vol.2

~黄色い情熱に燃える社長~美馬さんと話してみた。



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前回に引き続き、株式会社MIMAの美馬功之介社長のお話を紹介します。

前回の記事はこちら《株式会社MIMAの人気の理由vol.1》



【株式会社MIMAの歴史】

1965年、父美馬功さんが自宅にてリンナイ㈱のサービスマンとして事業を開始
1973年、美馬商店としてガス器具の販売を始める
1990年、株式会社美馬商店として法人化

1995年、ガス機器設置スペシャリストの店認定
1996年、本格的に住宅設備機器を中心にリフォーム業へ幅を広げる
1997年、八尾市給水装置指定業者・八尾市排水設備指定業者認定
1998年、大阪ガス簡易内管施工登録店認定

2003年、美馬功之介代表取締役社長に就任
      社名を㈱美馬商店から株式会社MIMAに変更





株式会社MIMAの「安心・快適・感動」

八尾・東大阪エリアで年間1600件を超えるリフォームの実績を誇るMIMAの親切丁寧なお仕事。
地域のリフォーム着工件数は文句なしの実績No.1

お客様の笑顔を一番に考えたこだわりのサービス。
また、人間力を重視した社員教育。

その人気と信頼の秘密に迫ります…



【MIMAの歴史】

単一のリフォーム業から不動産業を手掛けるまでの流れ。
そして『すまいるプラザ』オープンへ

2004年、建設業許可取得
    東大阪市・柏原市排水設備指定業者登録
2005年、日本木造住宅耐震補強事業者共同組合加盟
      八尾市介護保険事業者連絡協議会加盟
2006年、NPO法人八尾すまいまちづくり研究会加盟
2009年、建築士事務所登録 MIMA建築事務所開設
2010年、宅地建物取引業免許取得 不動産事業部開設
      住宅瑕疵担保責任保険法人ハウスジーメン事業者登録
2011年、リニュアル仲介パートナー会員登録
2013年、リフォーム産業新聞『売上リフォームランキング』にて八尾市でトップ獲得

2015年、新社屋「すまいるプラザ」新築オープン





嶋津「前回は美馬さんが美馬商店を継いだ経緯から、リフォームのお仕事のお話をお伺いしました。
その後、不動産業へも仕事の幅を広げたと聞きました。
会社沿革には2010年に不動産事業部開設とありますね」


美馬「はい。
宅地建物取引業免許を取得し、不動産をはじめました。
ある意味、夢が叶った瞬間です。
これでようやくお客さんに最初から最後まで不動産建築を提供できるようになりました
僕はこれがやりたかったんです」

嶋津「大和ハウス時代に不動産業をされていたところに繋がったんですね」





八尾で唯一のワンストップサービス。

嶋津「そもそも、リフォームだけでなく不動産を手がけることのメリットはなんでしょうか?」

美馬「100%お客さんのことを考えたプランを立てることができる、ということですね」

嶋津「と、言いますと」

美馬「それまでは不動産は不動産、リフォーム会社はリフォーム会社、新築業者は新築業者と役割が決まっていました
ですので、不動産屋は物件の受け渡しのみで、建築についての知識などはなかった。
ガス管の施工や排水設備など専門的な分野になれば尚更のことです」

嶋津「餅屋は餅屋、お互いの仕事に対して共有している情報が少ない、ということですか?」

美馬「はい。
ですから、不動産屋はお客さんに物件を売ればそれで役割を終えてしまいます。
新築の場合は良いですが、中古住宅をリフォームする場合にはお客さんへの負担が大きい

嶋津「中古住宅購入リフォームはお客さんへの負担が大きい?」



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美馬「ええ。
あくまでも不動産は物件の受け渡しまで。
最近ではリフォーム会社を紹介してくれるところも増えましたが、それは購入後のこと。
見積などはお客さんの手に渡ってからになりますから当初の予算と合わない、ということが往々にして起こります」

嶋津「物件を買ったは良いけど、リフォームの段階でお金が足りなくなるってことですか?
それは怖いですね!」


美馬「お客さんのことを思うと、やりきれない気持ちになります。
新婚夫婦が中古建築を買って、夢いっぱいのリノベーション設計を立てていたのに費用が合わずに奥様がひどく落ち込んでしまう。
そんな場面をよく目にしました」

嶋津「大幅な改装にお金が回らないってことですよね」

美馬「中古リノベを選択される方は手持ちの資金が少ない若いご夫婦が多い。
物件は購入したものの、リノベーションにかかる費用が想像以上にかかる場合があります。
本人たちは床下や屋根裏までは見ないですからね。
土台が悪い物件だと根本から変える必要がある。
リフォームローンもありますが、期間が短い上に金利も高い。
そして費用がかかるのは家の改装だけではない
カーテンも要れば、エアコンに照明も要る。
家具、家電、引っ越し、と様々なお金が要る。

結局、キッチンのリノベーションまでお金を工面できず、古いままのキッチンを眺めて奥様がブルーになっている、というケースも」

嶋津「想像するだけでゾッとします」

美馬「新居ってある意味幸せの象徴ですよね。
幸せな気分で選んだ家に縛られて、生活が回らなくなるのは本末転倒だと思うんです。
僕はね、そういう困った人をたくさん見てきました。
そういったお客さんを救いたいという気持ちがありました」

嶋津「それは確かに心苦しい」



リノベーション・・・古い部分の補修や内外装の変更程度にとどまるリフォームに対し、増築・改築や建物の用途変更など、資産価値を高めるための大規模な改造をさす。





「買う前に僕を連れて行ってください」

美馬「物件を購入する前に僕を連れて行ってくれ!って頼むんですけどね」

嶋津「僕を連れて行ってくれって言うんですか?www」

美馬「はいww
以前は口癖のように言ってました。
床下、屋根裏も見て、直す必要のある個所、また直せる直せないの問題もありますからアドバイスしたい。
でも皆さんもまさか自分たちにそのようなことが起こるとは思っていないですから。
あとで後悔するケースが多い。
先に僕に相談してくれていればぁぁぁ~(頭を抱える)ってことが結構あるんです」

嶋津「本当、良い人ですねwww」

美馬「新居の購入は一生の思い出ですからね。
やっぱり笑顔で住んでもらいたいです

嶋津「ジーン(感動)」

美馬「不動産業をできるようになって、その辺りのジレンマを解決できました」





「問題は業界内での縦のラインのコミュニケーションが足りないということです」

美馬「家を買うっていうのはほとんどの場合一生に一度
初めて購入するというお客さんの方が多いです。
何も分からないのが普通です」

嶋津「確かに、建築に対する専門知識を持っていないのが一般的ですもんね」

美馬「お客さんだけでなく、建築を提供するこちら側もです。
業界内では縦のラインでのコミュニケーションが足りない。
不動産はリフォーム(リノベーション)のことを、リフォーム会社が物件のことや、より専門的な知識を技術と費用の両面から学ばなければいけません



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美馬「現段階での日本の仕組みに問題があります。
その部分だけで言うとアメリカに10年遅れていますね。
国としては大きくワンストップサービスへの動きへと推進はしていますが、まだ形になっていないのが現状です。

嶋津「ワンストップサービス?」



ワンストップサービス・・・ひとつの場所でさまざまなサービスが受けられる環境、場所のこと。



美馬「つまり、中古住宅の販売から建築のリフォーム、リノベーションまで安心安全で提供できるサービスです

嶋津「それは便利ですね!」

美馬「アメリカやヨーロッパでは主流の方法です。
向こうではほとんどが中古住宅の販売なので仕組みが整っているんです。
実際に僕もアメリカに行って現場の状況を学びに行きました」

嶋津「欧米では進んでいるんですね。
日本ではあまり聞かないですよね?」


美馬「最近では中古物件の販売も盛んになってきていますが、日本ではまだまだ新築の物件を購入するのが主流です。
ただ、今後の時代の流れではワンストップサービスに切替わっていくのは必然的です」

嶋津「国はワンストップサービスを推進しているけれど、まだ仕組みが整っていないのですね」

美馬「本当に自社でワンストップサービスの仕組みが出来ている企業は日本国内でも数は少ないですが、八尾エリアではMIMAが唯一ですね」

嶋津「お客さんの立場から言うとそれはありがたいですね!」



《モデルルームの資料を見せてくれる美馬社長》
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美馬「MIMAに相談して頂くと、まずは自分に本当に合った住まいの探し方、購入の仕方のセミナーを受けて頂きます。
ここで住宅ローンから、税金のこと、物件の探し方、その他の気になる費用のこと、メリットデメリットを知ってもらいます」

嶋津「基礎知識を共有できるんですね。
それは安心です!」


美馬「お客さんには住宅としてだけでなく、資産家としての視点で物件を見て頂きたい
そんな気持ちもあるんです。
住むための家ですが、いずれは売っても構わない。
そのために必要な知識や情報は持っておいた方が人生の選択肢は広がります

嶋津「なるほど」





話を聞いていて次第に腑に落ちてきました。
美馬さんが仕事の幅を広げてきた理由。
下請けから、元請けへ。
元請けから、ワンストップサービスへ。


その原動力はお客さんの笑顔

悲しい思いはさせたくない。
一人でも多くの人を笑顔にしたい。
美馬さんの明るさの理由。
暗闇を照らす光。
つまりは太陽のような人なんです。




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「人の喜ぶ顔が原動力」

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今までのことを聞いて、共通するのは「人を喜ばせる」というテーマではないでしょうか。
僕なりに感じた美馬さんの理念
強い意志の源には、その想いがあるような気がします。

ここでは、その辺りの要素を踏まえながら社員教育について聞いてみました。



人を育てること。

嶋津「お話を伺っていて、美馬社長は人に対する期待と言いますか、人間性の重要性に対する優先順位が最も高いということが強く感じます。
その辺りを踏まえて、社員教育の中で意識されていることはありますでしょうか?」


美馬「もちろん、人は大切です。
企業のイメージは人だと僕は思っています。
相手のことを考え、喜ばせる力を伸ばして欲しいですね」

嶋津「相手のことを考え、喜ばせる力」

美馬「はい。
そのためにはコミュニケーション能力が必要となります。
MIMAでは月に一度全体会議として勉強会を開きます。
こちらは真面目に理念について語ったり、知識や技術を深めることを目的としているのですが。
年に三回は皆で遊ぶことを決めています」

嶋津「遊ぶ、と言いますとレクリエーションですか?」

美馬「はい。
何でもOKです。
例えばバーベキュー大会やバレー大会など。
企画や準備などは全て社員に任せています。
5、6名の部を作って各部で企画の考案を回します」

嶋津「楽しそうですね!
わぉ、社員さんに企画を任せているのですか」


美馬「楽しいですよ!www
そうなんです。
勉強会の主題を決めるのは皆苦労するのですが、遊びの企画はすぐに決まりますwww
企画させる意図はですね、『皆がどうすれば皆が楽しめるか?』を考える練習。
つまり、自分たちで工夫して相手を喜ばせること

嶋津「なるほど!
MIMAでは相手を喜ばせる訓練をする土壌が整っているのですね」


美馬「皆、違う部の企画よりも面白くしたいと切磋琢磨しますからねwww
相乗効果が起こります。
他にも飲みにケーションを推進させています。
皆で飲みに行き、話し合え、と。
そのために各部に予算を下ろしていますからねww」

嶋津「それはすごい!
いつ頃から行われているのですか?」


美馬「数年前ですね。
最初は給料日に皆で食事に行っていたんです。
4人ほどでしたのでそれでお互いに十分話し合うことができました。
それが10人を超え、15人になると、飲み会をしても一人一人十分に話をすることができない。
忘年会だと、社員23名の他、職人が30~40名で60名近くになりますからもはや目が届かない」

嶋津「それで部を作ったんですか?」

美馬「そうです。
一つの部が5、6名だと一度の飲み会でお互いに十分なコミュニケーションがとれますから。
飲み会をする時、たまに僕を誘ってくれたら良いww」

嶋津「それほどコミュニケーションは大切だと?」

美馬「それはもう大切も、大切。
相手が今何を考えているか。
しっかりと耳を傾け、不安や悩みがあれば積極的に聞く。
そして楽しいことを皆で考える」

嶋津「なるほど。
お客さんとのコミュニケーションの前に、社内でのコミュニケーションを充実させているのですね」






お話を聞かせて頂いて、株式会社MIMAの人気の秘密が少しだけ分かったような気がします。
技術や知識を深めることはもちろんのこと、人としての明るさ。
つまりは相手を喜ばせる力を日々鍛えている。
美馬社長だけではなく、社員一人一人が自らを燃料とし、暗闇を照らす黄色い炎になる。
それはかがり火となり、相手の心を灯し、さらなる大きな光となる。



美馬「人はやっぱり明るさですよ。
虫も、お金も、人も明るいところに集まってきますからwww




そう言って豪快に笑った美馬さんを見ているとこちらまで楽しくなりました。



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今回はここまで。
《~黄色い情熱に燃える社長~美馬さんと話してみた》
次回はラスト。
「業界トップ訪問」のお話を紹介します。

こうご期待!





最後まで読んでくださった方へのおまけ

美馬功之介社長がプライマルラジオに出演して下さった時の音源です。
おもしろいですよー♪







《株式会社MIMAの人気の理由vol.3》



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